体験ノート

【柿プロ】吉本ユータヌキさん流SNS戦術!【トークライブ】

おしゃべりな画家、久遠青です。
みなさん柿間久留乃プロダクションご存知ですか?

イシバシチカさん、かわぐちまさみさん、さらえみさん
それぞれのスタイルを武器に関西で活躍する3人のイラストレーターユニット
『柿間久留乃プロダクション』略して『柿プロ』!!

 

私も今月より正式にフリーランス…
でもまだまだ何もわからない(そして金が無い)状態です。

そこで、今回は柿プロ×吉本ユータヌキさんのトークイベントに参加してきました。

初めてお会いした吉本ユータヌキさん

吉本ユータヌキさんというと、Twitterやインスタグラムで
育児絵日記を描かれていることで有名ですね。

Twitterのフォロワー76,000人
インスタグラムのフォロワー13,000人

というSNS強者です。つ、つよい…!

 

そんなユータヌキさんですが、実際お会いすると
意外と小心者な一面も。

話す直前までタオルを握りしめてました。
いつもは人前でお話するとき、リュックを抱えてるんですって!
かわいい…

黒タヌキが語る!計算ずくめのSNS運用術

そんなかわいいユータヌキさん。
人畜無害な顔をしながら黒タヌキな一面も。(いや、無害ですけどね)

 

「Twitterは期間とテーマを決めてやっていました」

「僕のは育児系なので、昼の1時(13時)」

「インスタはエンゲージ表を参考にして投稿しています」

 

投稿時間、漫画を描く際の色の選び方など、
じつはアレもコレも計算だったのか!とびっくり。

さすが7万越えのフォロワーがいるだけに、たくさん工夫されています。

 

「いわゆるゴールデンタイムは外して投稿しています」

「ゴールデンタイムはタイムラインが流れてしまうので」

 

ゴールデンタイムは8時、12時、21時と言われていて、
この時間帯には多くの人がタイムラインを見ているらしいのですが
ユータヌキさんはあえてその時間を避けているとのこと。

「みんなが見ている」ということは「みんなが投稿している」
という時間帯でもあるということですね!

SNSはポートフォリオの代わりになる

ユータヌキさんは営業などしたことがないそうです。
Twitterはもともと「SNSで人気になりたい!」と思って始めたとのこと。

お仕事はすべてSNS経由だそうで、
そのためSNSのタイムラインがポートフォリオの代わり。
いつも綺麗で見やすい状態を保っているそうです。

 

「写真とかリツイートしたものは翌日くらいには消しちゃう」

 

ただの写真でイラスト見られなかったらもったいないですもんね。

私はイベント主催していることもあって、結構写真も投稿多めなんですよね。
少しメディア欄を見直してみようかな。。

これからのSNSについて

もちろんSNSも流行りがあるもので、
Twitterでも人気があるものって移り変わっていくようです。

 

「今までは軽い4コマ漫画が流行ってたけど、最近は少し読み込むものが人気」

「2018年まではフォロワーの人数で仕事の値段が決まったり」

「2019年は専門分野の人が活躍すると思います。マツコの知らない世界みたいな」

 

これからは自分の好きな分野、得意な分野での活躍が期待される時代なんですね。
熱量があるほうが信頼される…勉強になりました。

フリーランスになりたい?ユータヌキさんの答えは

ユータヌキさんは会社員をしながら
漫画家、イラストレーターとしてもご活躍されています。

参加者からの質問の中には
「フリーランスになりたいとは思いませんか?」
という質問もありました。

 

「いや、めっちゃなりたいですよ」

「でも、会社員してるからやりたくない仕事は断れている」

「会社員してなかったら、焦ってやりたくない仕事もやっちゃうと思うんです」

 

めちゃくちゃ納得のお答えでした。

たくさん勉強になることばかりでした。
ありがとうございました。

最後に

もっと詳しい内容はみなさんがTwitterで
ハッシュタグ#柿プロ で実況してくれています。

また、2次会の幹事もしてくださったあかまつさん
Togetterでまとめてくれています→
ありがとうございます!!

私も今回のイベントでたくさん考えさせられました。

イベント当日、家に帰ってきて描いた絵日記。
ユータヌキさんのイラストのチョイスに関しては、
ちょうど1週間ほど前にバズったところだったので(笑)

イラストもやりたいけどアーティストとしてはもっとやりたい!

そんな気持ちに気づいたりした日でした。
たくさんの気づきがあったなー。