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Twitterでバズったらどうなる?【体験記】

おしゃべりな画家、久遠青です。

先日、気軽につぶやいたツイートが
バズりました。

 

 

気付けば丸3日で6.1万いいね、2.8万リツイートされ、
Webメディアで取り上げられ、まとめサイトまでできていました。

 

「2.8万リツイートなんてたいしたことないじゃん!」

という方もたくさんいらっしゃるのでしょうが、
私からするとかなり衝撃的な体験でした。

 

今後こんなにバズることはもうないと思うので
鉄は熱いうちに…ということで、体験談として詳しく
まとめてみたいと思います。

 

ツイートの経緯

 

じつは件のツイートをしたのには背景がありまして…

 

きっかけは、ある日タイムラインに流れてきたとある絵師様の
「友達から絵を頼まれたけど、かわりに缶ジュースを奢ってと言ったら嫌な顔された」
という内容のツイートでした。

そちらのツイートもリツイートで流れてきたもので
その方と私とはまったく繋がりはないのですが、問題はここから。

 

そのツイートに対してのリプライの中に発見してしまったのが

「絵を描いてお金をもらおうとする絵師はビジネス感あって好きじゃない」

という旨の発言でした。

 

正直、それだけでも怒り心頭だったのですが、
あろうことか、それに対して絵師様が謝っているという様子を見てしまい

「なんで絵描きが謝らなあかんねん!!!」

という私の気持ちをぶつけたツイートが例のツイートでした。

 

気付いたら爆速で拡散されていた

 

そして件の叫びのツイートをしたのが9月10日12時45分、
ちょうど仕事のお昼休憩中でした。

 

その後、仕事を終わらせて19時頃にTwitterを開くと
通知欄の上に(20+)のマーク。

「ん?」

通知欄を開いてみると、なんと数千のリツイート!

 

そのままあっという間に拡散され
丸1日経つ前には1万リツイート、2万いいね!!

 

もともとフォロワー数は多いわけではなかったので、とにかくびっくり!!!

 

最初はすべてのリプライや引用リツイートに対して返信していたのですが
リプライ30件、引用リツイート20件を超えたあたりから

「あ、これ無理だわ…」

とあきらめて、150件を超えるリプライと
数も追えなくなった引用リツイートの行方を見守ることにしました。

 

そもそもバズるってどこから?

 

そもそもこれはバズってる?
バズるってどこから?

って話なんですが

 

【 Twitter バズる どこから 】

でネットで調べてみました。

 

いろいろ調べてみたところ、詳細の定義はないようなんですが
どうやら1万いいねを超えたらバズっていると言って差し支えないようです。

ツイートしてから半日で1万いいね超えてたわ…

 

バズった結果どうなったか

 

バズったらどうなるかって
みなさんが一番気になっているところですよね!

まずはそもそもの久遠青のTwitterスペックから見ていきたいと思います。

 


【久遠青のTwitterスペック】

・フォロー   約200人
・フォロワー  約330人

創作活動やイラスト関係のツイート多め。
フォロワーもイラスト関係やデザイナーさんが多いです。
本人は会社員で社蓄をしています。

 

とくにインフルエンサーでも神絵師でもない、
しがない絵描きのアカウントです。

実態は絵描き活動の一環で配信もしているだけの、一般の会社員です。

 

はてさて、9月10日昼頃に例のツイートをつぶやいたわけですが
その後、丸3日経っての様子です。

 


【バズった後】

・フォロー   209人
・フォロワー  約580人(+250人)

【バズったツイート】

・リツイート数  約2.8万
・いいね数    約6.1万
・リプライ数   約150件

 

3日間で250人もフォロワーが増えました。

ていうか、ちゃんとした推移は記録していないんですが
じつはツイートをしてから丸1日でフォロワー150人増えていました。

拡散ってこわい…

 

さらに詳細を見てみよう!ということで、
ツイートアクティビティ(解析)も確認してみました。

 

 

 

ユーザーに見られている数がハンパじゃない…

 

エンゲージメント総数とは、
このツイートからいいねやリツイート、プロフィール画面に飛んだり
なんらかのアクションをした人数のことだそうです。

ツイートを見た人の3%(約33人に1人)の割合で
アクションしてくれているようです。

 

また、リプライ(返信)数は157件になっていますが
引用リツイートも結構されていたので、
実質200件近いコメントをいただいたことになります。

 

そして、リツイートのスピードが凄かったようで
こんなリプライもきていました。

 

 

22時51分がこのツイート拡散のピークだったようで、
1時間で2,628リツイートされたそうです。

めっちゃ拡散されてたんですね。。

 

TwitterのプロフィールにはHPのリンクを貼っていたので、
そちらも閲覧が増えていました。

 

 

更新頻度が低いので、通常の訪問者数10人程度なのですがツイートした当日は訪問者数91!

以前ミニ原画の値段についてブログを描いたことがあったので、
そちらの記事がよく見られているようでした。

 

 

もっと批判コメントがくると思っていたが…

 

多数の人の目にとまるということは、いろんな人の意見が集まることになり
注目度が高いほど批判の的にもなりやすいです。

 

なので、爆速で更新され続ける通知を見ながら

「コメント荒れるのかな…」

なんて思いながら行方を見守っていたのですが、意外にも批判はほんの少数。
リプライは共感や応援のコメントで埋め尽くされていました。

 

 

絵師さんすごい!お金払ってでも描いてほしい!
というクリエイター以外の方のコメントもすごく多かったです。

やさしい世界だ。。

 

もちろん批判的なコメントもあったのですが、本当に少数でした。

なぜ今回のツイートには批判コメントが少なかったのかを考えてみたのですが
以下のような理由ではないかと思います。


・絵師にも職業がある(ビジネスである)という当たり前の内容だった
・絵師が携わるであろう職業を具体的に明記していた
・「労働に対して報酬がないとその職業がなくなる」はわかりやすい
・そもそも誤解の生まれにくいシンプルな内容だった
・なんだかんだ、みんなアニメや漫画が好き

 

みんな絵師・絵描きと言うと「趣味やろ?」って思うみたいなんですけど、

漫画家とかアニメーターとか、具体的な職業でちゃんと伝えれば
絵を描くことも仕事だってわかるんですよね。

だから今回は批判も少なかったし
「確かに、漫画家とかアニメ作る人がいなくなったら困る…」
と思う人も中にはいたのかもしれない。


…っていうのは、私の都合の良いポジティブな捉え方なのですが
そんなふうに私のツイートで気付いてくれる人がいたらいいなって思います。

そして、共感や応援のコメントはとても嬉しかったです。みんなステキな人ばっかりだ。

 

みんなのコメントを見て思ったこと

 

絵を描くためにかかる原価ってわかりにくいし
お値段の相場って絵描き本人も悩むもんだし
絵を描かない人は「絵は才能でしょ!」と思うだろうし

今回の話題って、基準が曖昧で本当に難しい問題だと思います。

そんな中で今回のようなツイートが拡散されたり共感のコメントが多かったのは
今後のクリエイター業界にとってとても良いことですよね。

 

いただいたコメントの中には

「漫画は芸術じゃないでしょ」
「他人任せに主張を押し付けるんじゃなくて自分が行動しろ」

といった内容も一部ありましたが
人それぞれの考えや思いがあってしかるべきなのでいいと思います!


ただ私の考えとして、
漫画やキャラクターイラストもアートであり芸術だと思ってるし
主張することも行動のひとつだと思っています。

今後もどんどん主張していきたいし
主張だけじゃなくて、ちゃんと行動にもうつしていきます。

 

私もまだまだ経験の浅いクリエイターだけど、
将来はほかのクリエイターの憧れになれるような画家になりたい。

もっとクリエイター業界を良くしていきたいですね!