創作活動

サンフラワーペーパーA画・M画の違い。M画学紙を愛用しています。【画用紙レビュー】

愛用している画用紙についてご紹介します。

紙にはコピー用紙、画用紙、水彩紙、ケント紙、漫画用原稿用紙など、いろんな種類があります。
その中でも画用紙は、安価で汎用性が高く、学校の工作や美術の授業など、いろんな場面で使われています。

そんな画用紙にも多くの種類がありますが、とくに私が愛用しているのがサンフラワーM画学紙というもの。
初心者はもちろん、プロも使っている画用紙です。

 

サンフラワーペーパーとは

サンフラワーM画パッド A4サイズ

サンフラワーペーパーは画材メーカーmuse(ミューズ)が作っている画用紙です。
museは画材メーカーですが、主に紙類の取り扱いが多く、水彩紙やクラフト紙など、幅広い紙製品を販売しています。

紙色は純白色、中目の紙肌です。
不透明水彩絵具の色のノリや発色がいいそうです。(私は未経験なのでわかりません)
透明水彩絵具を使っても発色の良さを感じます。

消しゴムをがっつり使っても毛羽立ちしない強さがあります。
そのため、水彩画や墨画、鉛筆画にも適しています。
絵画教室などではデッサンにもよく使われている紙です。

 

A画学紙とM画学紙の違い

サンフラワーペーパーにはA画学紙とM画学紙(以下、A画とM画とします)の2種類があります。

こちらの2種類、同じサンフラワーペーパーなので紙質は同じです。
違いは紙の「厚さ」です。

A画は「135kgまたは163g」、 M画は「175kgまたは211g」と表記されています。
一般的ではない表記方法なので、初心者の方はわかりにくいと思いますが、つまりM画の方が厚く作られています。
そのため、同じサイズではM画の方が少しお値段が高くなっています。

紙は水を含むとたわむので、鉛筆画など水を使わないものにはA画、水彩絵具を使う場合はM画の方が適しています。

マルマンの画用紙。うねうねとたわんでいます。

ただし、かなり大きな作品を描きたい場合はロール紙を使う人もいると思います。
ロール紙はA画のみ販売されています。

 

青さん流、M画の使い道

普段使いの水彩用としてM画を愛用しています。
イラストを描くときもありますが、主に似顔絵で使っています。

水彩でさらっと塗るのに紙も強いし、発色も良いので気に入っています。
何よりコスパがいいですね。

似顔絵キーホルダーをお作りする際にもM画を使います。
ペットの手描きキーホルダーをお作りしました

妹にプレゼントしたストラップ

それ以外にも、色見本でも使っています。
色見本にはよく使う紙を使うようにしているので、M画とホワイトワトソンという水彩紙を併用しています。
かわいい水彩の色見本の作り方。消しゴムはんこを使っています。

このように、私はいろんな場面で使うので、A4サイズを世界堂オンラインショップで100枚単位でまとめ買いしています。

画用紙サイズであれば、Amazonでも100枚単位で購入できます。
八つ切りや四つ切と呼ばれるサイズですね。

 

AmazonではA4の100枚単位はありませんが、A4サイズの15枚入りパットがあります。
お試しなら、これくらいの量でいいんではないでしょうか?

 

ここまでM画をご紹介していますが、A画のみの販売サイズもあります。
先に紹介したロール紙のほか、水彩色紙という商品です。

 

紙の厚さが薄いA画はたわみやすいですが、こちらは色紙なのでたわみません。
水彩絵具で画用紙にもチャレンジしてみたい方は、こちらからはじめてみてはいかがでしょうか?

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水彩を扱う際は水彩紙を使うことが多いですが、使い方によっては画用紙も十分使えます。
何よりコスパが良いですね。

サンフラワーペーパー以外にも、マルマンも愛用しています。
ダイソーで手に入るマルマンのスケッチブック【比較レビュー】

コスパを抑えつつお絵描きを楽しみたい方は、まずは画用紙からチャレンジしてみるのもいいかもしれません。