創作活動

携帯できる自作の水彩パレットの作り方(作り直しました)【2020年】

以前、外出するとき用に、自作のミニパレットを作りました。

関連▷持ち歩き用★自作の水彩パレットの作り方

当時はダイソーなどで材料を集めましたが、最近はいろんな材料が簡単に手に入るようになって、さらに使いやすいパレットが作れるようになりました!

前より使い勝手も見た目もずいぶんよくなったので、よかったら参考にしてみてください。

準備(条件と材料の確認)

ミニパレットの条件としては前回と同じく、

☆ サイズはカードケースくらい
☆ 10色前後を持ち歩けるもの
☆ 色を入れ替えることが出来る

としています。

前に作った時に使った飴が入っていた缶。
これがカードサイズで、持ち歩くのにとても便利だったので、外側は前回使った缶をそのまま使うことにしました。


材料は以下の通り。
飴の缶以外、すべて変わってます。

  • 飴の缶ケース
  • ハーフパン(Amazon)
  • マグネットシート(100円均一)
  • マグネットテープ(100円均一)


絵具を入れるのに新しいケースを使ってます。
今回使ったハーフパンはとてもおすすめです*

以前は海外輸入のみですぐ完売していた空ケース(パン)。

今は安定的に供給されるようになったのか、いつでも購入できるようになりました!
やったね!!

Amazonではちゃんと評価や口コミを見た方がいいかもしれません。
安いのだとたまにバリが残ってたり、パンが割れてたりします…

私はハーフパン(48個入)をよく購入しています。

マグネットタックピース、マグネットシートはダイソーで購入。

以前はダイソーのマグネットテープを自分で1枚ずつカットしていました。
これがなかなか質が悪くて…(ダイソーさん、ごめんなさい)
今はちょうどいいサイズにカット済で、質も良くなったマグネットピースが販売されています。

どんどん便利になりますね~。100均すごい。

作り方

前回よりもさらに簡単になりました。
簡単すぎて説明いる?と思っていますが、
参考までにどうぞ。

絵具を入れるケース

パンの裏側にマグネットを付けます。
これで絵具を入れるところは完成です(笑)

側面に絵具のメーカーや色名を書いておくと、絵具を足したいときや実際に絵を描くときに便利です。
水彩って塗らないと色がわかりづらいんですよね。
直接マジックで書くのに抵抗がある方はマスキングテープに書いて貼るのが良いと思います。

色の名前などを書いたらチューブから絵具を出して、しっかりと自然乾燥させます。


今回は見た目も使い勝手もめちゃくちゃ良くなりました!

ただし、マグネットはあくまでも100円なので粘着力は弱めです。
よくズレてしまうので、気になる方は接着剤など使うか、ホームセンターやAmazonで買った方がいいかもしれません。

私は今回ダイソー商品ですけど、次はAmazonで買うかも…

絵具を混ぜるところ

白いマグネットに缶のサイズをマジックで印をつけます。
マジックで書いた跡が見えるのは見た目が悪いので、少し小さめにカット。

何色か色を混ぜるにはスペースが小さいので、取り外して色毎に使うことを想定して3枚作りました。

これを缶のフタ側につけます。
使うときは2枚のマグネットを取り出して使っています。


完成品の比較

前回との比較ですが、だいぶ見た目がすっきりしました

↑前につくったパレット

↑今回つくったパレット(缶ケースは同じ)

絵具を入れているハーフパンはメインパレットと同じ仕様にしています。

必要な時に入れ替えられるのがとても便利です。
あと、使い捨てじゃないので絵具を無駄にしなくてよくなりました。
保管する際も、取り外してしまっとけばいいのでラクチンです。

持ち歩く色選び

持ち歩く絵具の色はお好みでいいと思いますが、参考までに今回私が選んだ色を紹介します。

↑これは前回入れていた分

今回は以前より「人物を描く」を意識して色を選びました。

  • オペラ/ホルベイン
  • インテンスブルー/W&Nコットマン
  • ジョーンブリヤンNo.2/ホルベイン
  • カドミウムイエローオレンジ/ホルベイン
  • アイボリブラック/ホルベイン
  • パーマネントイエローレモン/ホルベイン
  • バーミリオンヒュー/ホルベイン


色の名前、オレンジだけうろ覚えですが…
オレンジであればいいので、それでいいんです。(適当)

もともと似顔絵を描く用のパレットにしたかったので、安価で使いやすいホルベイン多めです。
W&Nコットマンも、コスパはホルベインと同じくらいです。

ミニパレットのその後

実は、せっかく作り直したのにまたお留守番気味です(笑)

しばらくは似顔絵用に使っていたのですが、不便な点がいくつか。
イベント出展中に早描きするには混ぜるスペースが小さく、絵具の量も足りなかったので、似顔絵用のパレットとしては断念。

似顔絵用、普段のイラスト用にはまた別のパレットを作りました。
こちらで紹介しています。
愛用中の水彩パレットを紹介します【2021年】

↑左上が似顔絵用のパレット


コロナ禍で機会は減ってますが、外出の際には今回つくったパレットを持ち歩いています。

ハーフパンなので他のパレットとも色の入れ替えがラク。
ケースにハーフパンを使ったのは大正解でした。

めちゃくちゃオススメなので、小さなパレットもおひとつ作ってみるのはいかがでしょう?

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