創作活動

持ち歩ける水彩ミニパレット作り直しました

こんにちは、久遠青です。

以前、いろいろ持ち歩くための
自作のミニパレットの作り方をブログにまとめました。

持ち歩き用★自作の水彩パレットの作り方

当時はダイソーなどで材料を集めましたが、
最近はいろんな材料が簡単に手に入るようになって
さらに使いやすいパレットが作れるようになりました!

前より使い勝手も見た目もずいぶんよくなったので
よかったら参考にしてみてください。

 

準備(条件と材料の確認)

ミニパレットの条件としては前回と同じく、

☆ サイズはカードケースくらい
☆ 10色前後を持ち歩けるもの
☆ 色を入れ替えることが出来る

としています。

前に作った時に使った飴の缶がカードサイズで
持ち歩くのにとても便利だったので、
外側は前回使ったお菓子の缶をそのまま使いました。


材料は以下の通り。
お菓子の缶以外、すべて変わってます。

  • お菓子の缶ケース
  • ハーフパン(Amazon)
  • マグネットシート(100円均一)
  • マグネットテープ(100円均一)


絵具を入れるのに新しいケースを使ってます。
今回使ったハーフパンはおすすめです!

以前は海外輸入のみですぐ完売していた空ケース(パン)が
安定的に供給されるようになったのか、
いつでも購入できるようになりました!
(嬉)

マグネットタックピース、マグネットシートはダイソーで購入。

以前はダイソーのマグネットテープを自分で1枚ずつ
カットしていましたが、今はちょうどいいサイズにカット済の
マグネットピースが販売されています。

どんどん便利になりますね~。

作り方

前回よりもさらに簡単になりました。
簡単すぎて説明いるかもわからないくらいですが(笑)
参考までにどうぞ。

絵具を入れるケース

パンの裏側にマグネットを付けます。
これで絵具を入れるところは完成です(笑)

側面に絵具のメーカーや色名を書いてると
絵具を足したいときや実際に絵を描くときに便利です。
水彩って塗らないと色がわかりづらいんですよね。

色の名前などを書いたらチューブから絵具を出して
しっかりと自然乾燥させます。


今回は見た目も使い勝手もめちゃくちゃ良くなりました!

ただし、マグネットはあくまでも100円なので粘着力は弱め。
よくズレてしまうので、気になる方は接着剤など使ってください。

絵具を混ぜるところ

白いマグネットに缶のサイズをマジックで印をつけます。
マジックが見えるのは見た目が悪いので、少し小さめにカット。

何色か色を混ぜるにはスペースが小さいので
取り外して色毎に使うことを想定して3枚作りました。

これを缶のフタ側につけます。使うときは取り出してもOK!


完成品の比較

前回との比較ですが、だいぶ見た目がすっきりしました

↑前につくったパレット

↑今回つくったパレット(缶ケースは同じ)

絵具を入れているハーフパンは
メインパレットと同じ仕様にしています。

必要な時に入れ替えられるのがとても便利ですし
使い捨てじゃないので絵具を無駄にしなくてよくなりました。
保管する際も、取り外してしまっとけばいいです。

 

持ち歩く色選び

持ち歩くのはお好みでいいと思いますが、
参考までに今回私が選んだ色を紹介します。

↑これは前回入れていた分

今回は以前より「人物を描く」を意識して色を選びました。

 

  • オペラ/ホルベイン
  • インテンスブルー/W&Nコットマン
  • ジョーンブリヤンNo.2/ホルベイン
  • カドミウムイエローオレンジ/ホルベイン
  • アイボリブラック/ホルベイン
  • パーマネントイエローレモン/ホルベイン
  • バイミリオンヒュー/ホルベイン


色の名前、オレンジだけうろ覚えですが
オレンジであればいいのでそれでいいんです。(適当)

もともと似顔絵を描く用のパレットにしたかったので、
安価で使いやすいホルベイン多めです。
W&Nコットマンも、コスパはホルベインと同じくらいです。

 

ミニパレットのその後

実は、せっかく作り直したのにまたお留守番気味です(笑)

しばらくは似顔絵用に使っていたのですが、
イベント出展中に早描きするには絵具の量も足りないし
混ぜるスペースも小さく、似顔絵用のパレットとしては断念。

似顔絵用にはまた別のパレットを作りました。

↑左上が似顔絵用のパレット

コロナもあるので機会は減ってますが、
今でも外出先では今回つくったパレットを持ち歩いています。

ハーフパンなので他のパレットとも色の入れ替えがラク。
ケースにハーフパンを使ったのは大正解でした。
めちゃくちゃオススメです!