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兼業イラストレーターのスケジュール、朝型生活へ切替え【2021年】

昨年、会社員と絵描きの兼業生活についてスケジュールを公開しました。

スケジュールを公開した当時、私はかなり夜型の生活を送っていました。
朝から仕事があるにも関わらず、就寝は明け方3時という無茶っぷりでした。

ただ、今思うと夜型の生活はしんどかったです。
持病の症状がひどい日もあるため、以前書いたスケジュールでは上手くいかないこともよくありました。

そこで、今年に入って少しずつスケジュールの見直しをしました。

大きく変わったのは朝型生活になったことです。
子供の頃からずっと夜型でしたが、やればできるもので、思いのほか簡単に朝型に変えることができました。

 

平日のスケジュール

とある平日の、私のスケジュールです。
前回と同じく「おとなのせいかつひょう」を使わせていただきました。

仕事の日はおおむねこのスケジュールで過ごしています。

0時就寝、5時起床という朝型生活をしています。
以前の生活からすると睡眠時間が増えましたし、朝も早く起きるようになりました。

 

↑以前のスケジュールです。比べるとだいぶ違いますね。

ちなみに、残業が増えてきたので会社にいる時間も長くなっています。
早く帰らせてほしい…

 

平日、朝の過ごし方

後述しますが、朝『モーニングページ』に取り組んでいるため、毎朝5時に起きています。
それをきっかけに、以前は夜に行っていた作業を朝にするようになりました。

朝の主なルーティンは以下の通りです。

・お湯を沸かして白湯を飲む
・モーニング・ページ
・朝食を食べる(だいたい冷凍フルーツ)
・軽い筋トレもどき
・掃除(曜日毎に違う場所を掃除)
・昼食の準備
・会社に行く準備、身支度
・絵の制作や作業 or 読書

朝起きてから出社(家を出る)までの約3時間でルーティンをこなします。

ほぼノーメイクなので、身支度は着替えたり顔を洗ったりという程度。
お弁当の準備などはありますが、調理はほとんどしないのでラクチンです。
それよりも掃除などに時間を使っています。

絵を描くのはだいたい30分くらいですね。
似顔絵の練習とか、仕事の依頼品制作などを少し進めています。

 

日中の仕事について

月曜日~土曜日のうち週5日前後は会社で働いています。(パートですが)
元社員だったこともり、社員並みに働かせていただいています。

仕事量も残業も、社員より多いです。給料は社員より少ないですが。

必然的に、職場で過ごす時間が一番長くなります。
正社員の頃ほど残業していませんが、一日11時間くらい職場で過ごしています。

休憩は一応、1日1時間と決まっていて、お昼に45分と、10時と15時に10分くらいずつ休憩時間があります。
ただ、私は正社員だったころの名残で、仕事状況によって1日の休憩が30分ほどのときも。

少し前までは、絵の仕事のメール返信などを休憩時間にしていました。
けれど、ただでも休憩不足になりがちなので、急ぎのもの以外は休憩中に仕事をするのはやめました。
最近は休憩中にKindleで読書をしたりweb漫画を読んだりしています。

 

平日、夜の過ごし方

以前は夜にいろんな作業をしていましたが、今はやめました。
夜型だったときの生活▷兼業イラストレーターの一日の過ごし方【2020年】

平日の夜は週4回、ライブ配信をしています。
17Liveという配信サービスで1時間半ほどの生配信です。
それ以外にも、夜のルーティンを決めていますが、ほぼできていません。

特発性過眠症という睡眠障害で、配信終わりには「睡眠酩酊(すいみんめいてい)」という状態になることが多いので、無理はしないようにしています。
睡眠酩酊とは、寝ぼけたようにうつろな状態になることです。
ろれつも回らないし記憶もない、泥酔状態とほとんど同じようなものです。

こういった症状がひどいので、夜のルーティンは「できたらやる」というスタンスに変えました。

酩酊状態がひどくないときには、夜のルーティンも頑張ってます。
シンク磨きや日記を書く、翌朝のごみ出しの準備とか、その程度ですが。
余裕があれば、配信前に終わらせる時もあります。

 

休日のスケジュール

とある休日のスケジュールです。
家にいる日はだいたいこんな感じで過ごしています。

休日は平日とは違って、イベントに出展したり予定を入れていることも。
そのため、普段からこのスケジュールで過ごしているわけではありません。

ただし休日でも、朝は5時か6時頃には起きています。

 

休日の過ごし方

最近はコロナで緊急事態宣言も出ていますし、イベントがないときは家で過ごすことが多いです。

とはいえ休日はイレギュラーな予定が度々あるので、毎日決まったことはなかなかできません。
朝晩は平日と同じルーティンを中心にして、日中のスケジュールはわりと自由です。

まあ、大半は絵を描いて過ごしています。

平日はどうしても時間が足りないので、展示作品や依頼品の制作は休日にします。
展示や依頼が無いときも、絵の練習や勉強をしています。

絵を描く以外には、作り置きの料理を作ったり、シーツの洗濯や鍋を磨いたり。
こういうのは、なかなか平日には時間が作れませんね。
気晴らしに、お気に入りのカフェでブランチを食べるときもあります。

凝った料理や、簡単なおやつを作るときもありますね。ホットケーキとかですが。

 

自由時間が多め

【Free】は雑多な時間です。以下のようなことをしています。

・仕事の書類を印刷しにコンビニに行く
・スマホゲーム
・食材や文具の買い出し
・作品を郵送しに郵便局に行く
・映画を観る
・絵を描く
・ホットケーキや食パンを焼いて食べる

遊んでます。笑

朝から映画を観ていたり、スマホゲームに時間を使ったりします。
普段ゲームは控えめにしているのですが、休日はダラダラ1時間くらい使うときもあります。

ゲームは控えめにしようねという話▷充実した毎日を送るためにした方がいいこと

うちにはプリンターなどありませんので、コンビニまで印刷に行くことも多いです。
その際、ついで買いでおやつを買ってしまうのが悩み。

 

朝活をきっかけに朝型に

朝活としてモーニングページをはじめてたのがきっかけで、朝型になりました。

モーニングページとは、ジュリア・キャメロンさんの著書『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』(原題:The Artist Way)で提案している創造性を見つけるためのワークです。
絵を描く仕事をしているので、頭の整理と創造性向上のためにはじめました。

 

モーニングページを始めてから1ヶ月以上経ちますが、毎朝欠かさず続けています。

超夜型だった私が苦痛なく早起きできているのは、モーニングページを書くのが楽しいのもありますが、真っ暗な濃紺色の空が少しずつ明るくなる様子を見るのが好きだからだと思います。

こういう楽しみがあると早起きも楽しいです。

私は早起きをはじめてから「早起きの効果」について調べるようになりましたが、最近読んだ早起きについて書かれた本にとても共感しました。
Kindleで読みましたが、また読み返したいので紙で購入しようかと思うほどです。

 

塚本亮さんの著書『頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き』です。

この本には早起きのメソッドのひとつとして「楽しいルーティンを持つ」と書かれています。

私にとって、
「白湯を飲んだり冷凍フルーツをつまみつつ、空が明るくなる様子を見ながらモーニングページを書くこと」
というのが楽しいルーティンになっています。

***

私は持病のせいで、ゆっくり寝ても朝はあまりスッキリ起きられません。
それでも朝は作業がサクサク進みます。

本にも、「朝は脳のゴールデンタイム」と書かれていました。
普通の方ならもっとスッキリ、効率よく動けるのではないでしょうか。

ぜひ朝の楽しみをつくって試してみてください。